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2015年10月

2015年10月26日 (月)

第39回鳥取県川柳大会(鳥取市)。。。

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25日は第39回鳥取県川柳大会(鳥取県民ふれあい会館)に選者(審査員)として参加してきました。
  私はジュニアの部(中学生以下)の審査をしたのですが、大人顔向けの川柳が多くて、審査に苦労しました。
  投句者数324名の中から第一席には・・・
  「これ大事忘れぬように線を引く 鹿野小6年 芦谷朝陽 作」を選びました。小学生らしい素直な作品だと思います。
  一般の部は崎津公民館川柳教室の3名の方と一緒に、楽しく参加させていただきました。...
ラッキーなことに第3位に当たる鳥取市長賞を受賞いたしました。
  受賞句は「舞台から降りてもチャップリンでいる かずお」です。
  平明で深い句を目指しているのですが、ちょっと難解な句になったかも・・・です。

出席者 117名、 欠席投句者 39名

私の入選句
曲線になり友だちと飲んでいる(題:線 軸吟)
日本列島ポキッと折れるかも知れぬ(題:折る)
舞台から降りてもチャップリンでいる(題:舞台)
心臓の毛を中国にむしられる(題:むしる)
雑草のまま十月も生きている(題:逞しい)
簡単にマンションがかたむいてゆく(題:意外)
ほか

鳥取県知事賞
逞しい児になれ森の幼稚園 岸本宏章 作

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鳥取県川柳作家協会賞佳作を受賞した武良銀茶さん(左)と私

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2015年10月 4日 (日)

第67回西日本川柳大会(岡山県)。。。

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今日は第67回西日本川柳大会(岡山県、久米南町文化センター)にジュニアの部の選者として参加してきました。
当日出席者は一般の部が258名で、ジュニアの部には事前投句(中学生以下)に765名の参加がありました。
凄い人数です。
わたしの選んだ第1席の川柳(題:目)は・・・
*参観日後ろで鬼の目が光る 弓削小6年 小田綾乃作*...
でした。
ジュニアに押されっぱなしの1日でした。

<わたしの入選句>
金曜の夜から朱くなる音符(題:朱)
素顔だと口笛さえもよく響く(題:素顔)
三酒混合バクダンが出来上がる(題:危ない)
少しずつ増やす窓辺の四分音符(題:少し)
お賽銭入れて二拍手して吠える(題:吠える)
ウインクをしてコスモスを困らせる(題:目)
軸吟

幸運にも久米南町長賞(1部)を受賞し、表彰していただきました。
弓削川柳社の皆さんをはじめ、関係者のみなさん、お世話になりました。

次は10月25日の鳥取県川柳大会です。
盛会になりますように・・・

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