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2017年6月 2日 (金)

「六十歳のアヒル」10句(川柳マガジン)。。。

川柳マガジン6月号 特別十句詠

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題「六十歳のアヒル」 門脇かずお

 よいしょっとまずは四月を肩ぐるま
 鉄棒に昭和の瘤がぶら下がり
 木の上にバス停がない海がない
 マニュアルのところどころに桃の花
 歯並びが悪くったって桜咲く
 終電で今から飲みに出かけます
 連作障害ですね畑もくちびるも
 しゃっくりをするたび風が通過する
 跳ねたのは日本列島ではないか
 よたよたと六十歳のアヒルです

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コメント

写真は愛之助さんですか?(まだ言ってる)
マガジン十句詠掲載おめでとうございます♪
歴史も長いですからコーチの作品のストックは星ほどあるのでしょうね。しらない部分の作品もあるようです。
まだまだ川柳界ではお若いコーチ。今後のご活躍も楽しみですね!
 ふらふらと六十二歳のナマケモノより
(ホントはトドって書こうと思ったのですが、トドと言うヤツはかなり獰猛らしいですね。私はゆったりしているので)

投稿: 寿々 | 2017年6月 3日 (土) 08時50分

寿々さん、こんにちは。
川柳のストックの件ですが、実は10年ほど前にパソコンが壊れてしまい、そのパソコン内に保存していたそれまでの川柳がパーになってしまいました。
ショックを通り越して、ただ呆然とするだけ・・・
ちゃんと別途保存しておかないとダメですね。

今はなかなか川柳と対峙する時間が取れなくなっていますが、それなりに頑張ろうと思っています。
寿々さんもファイトです!

投稿: 門脇かずお | 2017年6月 5日 (月) 11時15分

コーチ、お忙しいのにたびたびすみません。スルーしちゃってかまいませんので。
コーチの作品群がパソコンの中でブラックホールに吸い込まれたとは本当に残念です。川柳人の方々のそれぞれの色合いと言うのがあると思いますが、コーチのどこかうすらとぼけたあたたかな作風が魅力で読む人に癒しを与えてくれるような気がします。(もちろん鋭い風刺もあるかもしれませんがコーチの句にはどこかやさしさが隠れているように思います。そこがファンの所以でしょうね)
私はネットで遊びますが入選句などはマメにノートにつけています。これまでの大小の入選などが川柳が2千句短歌が千首俳句が千句まで夢中でカウントしていましたが今はしていません。
最近は投稿数も減りましたが入選も減りました。なんだかズレてるな~~私。。。と感じることも多くなりましたが細々と言葉との縁は切らないでいけたらなと思っています。

投稿: 寿々 | 2017年6月 6日 (火) 05時58分

寿々さん、こんばんは。
お褒めにあずかり、ありがとうございます。
でも、最近はそのような句が出来なくて困っているんですよ。
細々でも続けることは大切だと思います。
継続は力なり!
お互い頑張りましょうね。

投稿: 門脇かずお | 2017年6月 6日 (火) 23時57分

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